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日記・一般  |札幌市北区

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2007年04月29日

陶芸教室ぶぁかぶぉんの紹介



陶芸教室ぶぁかぶぉんの紹介

最近は、骨折した話ばかり書いてきましたが、仕事に戻り、改めて当教室の紹介をします。
平成12年に、発寒の現住所に、開きました。「ぶぁかぶぉん」と言う名前は、ホームページのプロフィールに、詳しく書いてありますので省きますが、簡単に言うと、仏教用語で、母親の知人の書道家の方に贈っていただきました。結構、気に入っているのですよ。
昨年の9月に、写真の右側の建物を増築し、現在60名ほどの生徒さんが陶芸を楽しんでいます。
陶芸教室「ぶぁかぶぉん」のモットーは、うるさいことは言わない、自由に陶芸を楽しんでいただきたいと言うことです。教室のシステムも、他の教室とは、かなり違っています。粘土を買っていただくのではなく、自由に使ってもらえます。削りかすを気にすることもありません。土練りもしたくない方はしなくても構いません。色々な方法があります。製作途中で、割れた作品の費用も頂きません。最後まで焼き上がって、自宅に持ち帰る作品の重量で、作品代を頂きます。また、月謝制ではなく、チケット制ですので、用事のあるときは休んでもまったく構いません。
教室に入ってこられる方の80%は、全くはじめて陶芸をやられる方たちです。2ヶ月も経つと、自由にどんどん作っていますよ。
  


Posted by ch10822 at 18:26Comments(0)

2007年04月27日

絵皿・入院後始末記2



絵皿・入院後始末記2

退院後の、経過が仕切り直しになってしまいましたが、今日は、かなり回復してきました。気持ちとしては、ほとんど月曜日の状態に近いと思うのですが、一度痛めてしまいましたので、どうしても慎重になってしまいますね。陶芸教室の方は、実質的にはゴールデンウィーク明けの再開になりますが、まだ連絡していない人も多く、あまりお手伝いは出来ませんが、教室は、ずっと開きたいと思っています。
ゴールデンウィークですが、来られる方は是非来ていただきたいと思っています。  


Posted by ch10822 at 08:22Comments(0)趣味/陶芸

2007年04月26日

コロと入院後始末記1



コロと入院後始末記1

4日ほど、ブログが書けませんでした。何故でしょう。
骨折の回復が思った以上に順調で、犬の散歩も18日から、自分で行っていたのですが、事件は24日に起きました。この日は、午前、午後共、陶芸教室があり、結構動き回っていました。はっきりとした原因は分からないのですが、一つのきっかけは、午後の教室の終わる頃、30cm程の段差を、思わず、骨折した左足でおりてしまったことです。気を付けていたのですが、ついつい・・その時は、ズキっとした程度でしたが、夕方の犬の散歩の時には、チョットきついなー・・・と言うことで途中で帰ってきました。その後、だんだん痛みが出てきて、夜の9時くらいには、最高潮。患部を冷やしても、あまり効き目がありません。
ちょうど、手術後4週間目でした。この日の、朝からの歩行数は約9000歩。やりすぎでした。矢張り原因は、左足をドンとついてしまったことに加え、歩き過ぎたことですね。・・・反省・反省
翌日、病院に駆けつけましたが、松葉杖は、23日に病院に返していましたので、歩くのが辛いこと。
X線写真を撮り、骨折部の確認をしましたが、骨折部はずれたりしておらず大丈夫とのことでしたが、先生から、6週間までは、装具を付け無理をしないよう、きつく言われました。病院の看護士さんから笑われながら、再度松葉杖を借り、よたよたと帰ってきました。昨日は、ほとんど歩けませんでしたが、今日はかなり良くなり、痛みはほとんどありません。しかし、今度は失敗できないので、少し慎重にならざるをえません。10日ほど回復が遅れると言うことになりますね。
・・・と言うことで、火曜日から再び、陶芸教室もお休み。来週はゴールデンウィークですので、再開はGW明けですね。コロの散歩も再びペットシッターさんにお願いしています。いつまでかかるものやら、お金もかかりますね!  


Posted by ch10822 at 17:29Comments(0)趣味/陶芸

2007年04月23日

桜の小皿・入院体験記10



桜の小皿・入院体験記10

何とか、日常の生活は出来るようになりましたが、きちんと歩けないと言うことは、本当に大変なことですね。平らなところは良いのですが、段差、傾斜は負担がかかります。階段の登りは、何とか片足で交互に上がることは出来るようになりましたが、下りは、1段毎、両足をつきながらおりています。我が家は3階建てですので、本当に大変です。階段がなければと思いますね。エレベーターが欲しい。
しかし、左足の骨折でしたので、車の運転は、全く問題なく行えます。病院のリハビリ、買い物、・・・結構で乗っています。
まあ、結構無理もしつつ、ここまで来ましたが、後は、装具をいつ外すのか。一般論から言うと、4週間で大体骨はつくみたいですが、装具は最低6週間は付けるべき・・とのこと。後2週間以上は付けていなければなりません。装具を外した後も、ごく普通に歩けるようになるには、プラス2ヶ月くらいかかるみたいですね。先は長いですね。
取りあえず、入院体験記は今回で終わります。次回からは又陶芸の話をしましょう。  


Posted by ch10822 at 13:21Comments(0)趣味/陶芸

2007年04月22日

ピンクの花器・入院体験記9



ピンクの花器・入院体験記9

愛犬のコロは、入院してから3週間、家で1人で居ました。毎日、朝と夕方の2回、ペットシッターさんに頼んでいましたが、かなりのストレスになったみたいです。ペットシッターさんは、1回1時間ほど、散歩と餌やり、そして遊んでくれます。しかしそれ以外は1人で居るわけですから、寂しかったでしょうね。3週間の入院中、選挙もありましたので、3回ほど短時間の帰宅をしましたが、矢張り、短時間の帰宅はかえって良くなかったかもしれません。かわいそうに左足の毛を局部的にむしり取ってしまい、腫れてしまいました。
しかし、ペットシッターさんには感謝していますが、コストがかかりましたね。3週間の入院、退院してからも、散歩だけ1週間ほど頼みましたので、10万円以上かかりました。こればかりは仕方ないですね。愛するコロのためとあらば・・・
4月18日の朝から、自分で散歩に行き始めました。あまり長い距離は歩けませんが、今は、装具を付けて松葉杖無しで歩いています。陶芸教室では、装具を付けていますが、居室に帰ると、装具も外し、よたよた歩けるようになりました。この件に関しても、親兄弟から、無理のしすぎだと非難のあらし。ほっといて貰いたいですね。そうは言っても、頼りになるのは肉親ですね。本当、感謝しています。  


Posted by ch10822 at 10:30Comments(0)趣味/陶芸

2007年04月21日

水差し・入院体験記8



水差し・入院体験記8

月曜日(4月9日)に、予定より1日早く抜糸することになりました。今日の回診で抜糸しますので、退院の時期のめどがつくのでないかと思い、朝から、病院の中を、松葉杖1本で歩き回り、特に先生の目に付くところを重点的に歩き、快復具合をアピールしました。
いよいよ朝の回診、手術跡の抜糸をすると、傷口はまだまだ固まっておらず、血もにじんできました。これでは退院は無理ですね。・・・・・一応、かなり歩けるようになりましたが、退院はいつ頃になりますか?とお伺いを立てると、何と突然、先生から退院の許可が出ました。アピールの甲斐がありましたね。いつですか?・・・明日でもいいよ!とのことでしたが、私にとってかなり意外でしたので、明日は、まだリハビリもあるし・・・モグモグ・・・、明後日にします。何とも情けない話ではありますが、晴れて退院できることになりました。
あんなに退院を心待ちにしていて、退院が決まったわけですが、今度は、自宅に戻ってから、どうなるのかが心配になってきました。現実問題として、まだ手術が終わってからまだ2週間。本当に大丈夫かな??  


Posted by ch10822 at 08:25Comments(0)趣味/陶芸

2007年04月20日

サンマ皿・入院体験記7



サンマ皿・入院体験記7

まだ、手術跡の抜糸をしていないのですが、装具に当たるわけでもないので、松葉杖をついて、歩く練習を始めました。装具は、少し腫れている状態で作ったため、若干足首の部分が緩いのと、足首の角度がいまいちですね。我慢我慢。松葉杖は、チョット、コツがいりますね。松葉杖の高さの調整も、あまり細かくできないので、しばらくは違和感がありました。金曜日の午後から歩行練習を始めましたが、たった二日間で、日曜日の午後には、松葉杖1本でも歩けるようになりました。まだ手術してから10日ですから、歩くと結構痛みはあるのですが、あまり無理をせず、・・と言っても結構無理をしてしまいましたが。少し歩くと、てきめんに骨折部が腫れて熱を持ちます。このため、歩いては骨折部を冷やし、歩いては冷やしと、計画的に1日を過ごした努力の結果ですね。この時期、無理をしすぎては元も子もありませんが、楽しすぎると、足がなまってしまい、結果的に治療期間が長くなってしまうと聞いておりましたので、頑張りました。
私の骨折の場合、足首の腓骨骨折ですが、比較的綺麗に折れたことと、腓骨の下部の太くなって丸まった部分が斜めに折れたため、チタン製のネジ2本で、がっちり止めることが出来たのが、回復が早かった理由かなと勝手に思いこんでいます。
しかし、ありがたいことではありますが、親、兄弟、教室の生徒さん等から、無理をするな!無理のしすぎだ !チョット回復が早すぎるのでは!骨折部が悪化するぞ・・・との大合唱には参りましたね。・・・私は早く退院したいのです。  


Posted by ch10822 at 09:08Comments(0)趣味/陶芸

2007年04月19日

扁壷・入院体験記6



扁壷・入院体験記6

さあ、いよいよ装具が出来上がってくる金曜日(4月6日)になりました。装具屋さんは朝から来ているのですが、なかなか順番が来ないで、結局午後になってしまいました。いらいらが募りますが、まあ、焦っても仕方がありませんね。昔のイメージですと、真っ白いゴツゴツした石膏のギブスですが、今は強化プラスチック製の簡単に取り外しの出来る優れものです。この装具は、膝のすぐ下の出っ張った骨の部分で体重を受けて、足首に体重がかからないようになっています。本当に丈夫な物ですよ。まあ、1~2ヶ月程度?お世話になるわけですが、この装具の値段、いくらだと思います。9万5千円也。いやはや、高いものですね。装具自体は、私の体に合わせて作っているため、他に流用はききません。使い終わったら、どこかに飾って置くしかありませんね。しかも、この費用、現金で払わなければなりません。後で、自分で区役所(国民健康保険の場合)に申請し、7割の還付を受けるのだそうです。本当に面倒な話ですね。
何はともあれ、装具を付けて歩く練習を始めました。当然松葉杖をついてですよ。
ちょっと、ここで久しぶりに陶芸の話。写真の作品は扁壷と呼ばれる花器です。Mさんが作りました。電動ロクロで、最初に丸い壺の形に作るのですが、その後、両側の部分を切り取り、平らな面を作ります。その後、象眼を施し完成するのですが、1ヶ月(4回)かかって作り上げました。一つのにたような作品でも、1日で出来る物もありますが、このように1ヶ月もかかる作品もあります。私としては、矢張り、手間暇を掛けた作品を作って貰いたいですね。  


Posted by ch10822 at 09:48Comments(0)

2007年04月18日

織部の皿・入院体験記5



織部の皿・入院体験記5

退院までの第1関門は、まず手術部の腫れを収めることですね。それにはアイシングを行うことと、もっと重要なことは、足先を必ず高い位置に置くことです。不思議なのですが、足先を下げると、見る間に足先が充血してきます。これが良くないとのことでした。ベットに腰掛けるときも、必ず足先はベットの上に置いた枕の上に置くようにします。松葉杖で歩くことも出来るのですが、やはり同じ理由で、車椅子で、足首を出来るだけ上げて移動するようにしました。
手術後、ちょうど1週間目(4月3日)に、装具の寸歩取りを行いました。まだ、腫れていてチョット早すぎるかなと言われつつ、何とかクリアーしました。4月6日に出来上がるとのことでまずは一安心。
この段階で、リハビリはずっと続けてきたのですが、左足のふくらはぎが、右足に比べ2cm程細くなっていました。そして、さわると、プヨプヨって感じでした。まだ骨折して2週間くらいですのに、かなり弱ってきている感じですね。足首を上下に曲げる運動と、足先の指を上下に動かす運動を暇さえあればおこなっていました。現実的に、これくらいしか出来ることはありません。  


Posted by ch10822 at 10:41Comments(0)

2007年04月17日

絵付け菓子鉢・入院体験記3



絵付け菓子鉢・入院体験記3

手術後、ベットの枕元に、一枚の紙が貼られます。簡単な予定表ですね。病気名、手術日、抜糸予定・・・・。手術後2週間目:抜糸、3週間目・・・・、4週間目・・・・。4週間目は、何と4月の24日。そんなに入院しなければならない?そんなはずはない。もっと早く退院できるはず・・・・。実は、骨折してから、教室を休まなければなりませんので、生徒の皆さんへ、連絡していたのですが、4月の初旬には教室を再開できるのではないか・・と。詳しくは追って連絡しますから・・と話しておりました。
私と同じ腓骨を骨折をした人が、リハビリ棟にいました。この方は、3月1日に手術をしたそうです。つまり、もう1ヶ月以上入院していることになります。・・・・これでは、私の考えていた予定とは余りに違いすぎる。かなり甘く考えすぎていましたね。
まあ、病院の皆さんがおっしゃるには、個人によってかなりの差があります。経過を見なければ何とも言えません。何はともあれ、2週間後の抜糸までは、おとなしく、そしてリハビリに励んでください。
そして、手術の腫れが引いたら、装具の寸法取りを行います。装具は3日程度で出来上がってきますから、それから、歩く練習とリハビリですね。いやはや、退院までには、多くの関門が待ち受けていますね。
生徒の皆さんへの連絡が、本当に大変です。なかなか連絡の付かない方もおられ、何日もかかります。今度は、いつ頃教室を再開できるのか、分からないいらいらが募りますね。
  


Posted by ch10822 at 09:01Comments(0)

2007年04月15日

チョット変わった植木鉢・入院後始末記3



チョット変わった植木鉢・入院後始末記3

入院した病院は、腰の手術で有名なS病院でした。当初は、ベットが空いていないので、すぐに入院は出来ません。・・・そう言われても、折れたままで帰るわけにも行かず、押しの一手で頼み込み、やっと、当日の午後に入院できることになりました。しかし、手術の予定が込んでいるため、1週間後でなければ手術できません??
1週間も、折れたままで我慢しなければならない!・・・この1週間は長かった。本当に長かったですね。足の状況は、ひどい物ですね。まっっまるに腫れて、内出血の黒い部分が、足首のみならず、ふくらはぎに掛けても至る所にあり、骨折部の皮膚の部分には、直径4cm位の水溜まり・・水疱が出来ていました。おまけに、足がなまったらいけないので・・・・痛いのに折れたままで、毎日リハビリ?をさせられました。本来は、リハビリとは言わないですよね。なにか、非常にスッキリしない気持ちになりましたね。気持ちは、早く手術して欲しーい。そして、早く退院したい。
手術は正味1時間程度で終わりました。下半身の半身麻酔でしたが、なにか薬で、意識を失い、手術中のことは全く記憶にありません。チタン製のネジ2本で、折れた部分をしっかり止めました。
手術後、看護士さんから、腫れが引いたら、装具の寸歩取りをします。抜糸は2週間後です。後は、おとなしくしなければいけませんよ。退院!いつになるかは分かりませーん。  


Posted by ch10822 at 16:48Comments(0)

2007年04月14日

花器と・・・・・・



花器と入院後始末記2

話は、チョット戻りますが、転んだときしばらくは動けませんでした。転んだ場所は、自宅から1Km以上離れた場所でした。早朝の5時半過ぎ。通る人もおらず・・・・さて、どうしたものか!まず思ったことは、どうしたら自宅に帰れるか・・ということでしたね。愛犬のコロは、何を思っているのか結構おとなしくしていました。
仕方がないので、やっと立ち上がり、足を引きずりながら、イオンの駐車場の中にあるバス停のベンチまでたどり着き、10分ほど座っていました。激痛も、チョット和らいだように感じ、自宅に向けて歩き始めましたが、100m程歩いたところで、限界。道路際の雪の上にバタンキュウ。携帯電話で、救急車を呼ぼうとも思いましたが、どうも、その気にならず、空を見上げていました?
その時、遠くにいつも会っている、白い柴犬のモモと、朝の散歩中の多田さんが見えました。本当に助かりました。多田さんに、自宅まで戻って貰い、車で迎えに来て貰い、自宅まで送ってもらいました。
自宅に戻ると、激痛はありますが、さて、どうしようか・・・と改めて冷静に考えられましたね。
結局は、兄夫婦に、迎えに来て貰い、手稲の渓仁会病院の救急に6時半頃に行きました。妹夫婦も駆けつけてきて、チョット大事になりましたね。診断結果は、当然・・骨折。応急処置をして貰い、そのまま自宅近くの整形病院に直行し、その日に入院しました。  


Posted by ch10822 at 07:44Comments(0)趣味/陶芸

2007年04月13日

絵皿と入院後始末記



絵皿と入院後始末記

この絵皿は,Mさんが作ったお皿です。電動ロクロにより成形し、素焼き後、乳白釉を全体に掛け、その上から下絵の具で模様を描いています。いわゆる、釉上彩と呼ばれる方法です。あまり細かな模様は描けませんが、絵付けの一つの方法です。
ところで、骨折の件ですが、3月20日の早朝の5時半過ぎ、コロと散歩の途中に起きてしまいました。もう歩道には雪もほとんどなく、滑るとは全く思っていませんでした。歩道面には、雪がうっすらと積もっており、油断してしまいましたね。イオン発寒の屋外駐車場入り口のチョット傾斜の付いたところが凍っていたのですね。今思い出しても、骨の折れる音は鮮烈ですね。右足が真横に滑り、しりもちを付いてしまいました。両足とも滑ってくれれば、打撲程度で済んだのですが、転んだとき、左の足は踏ん張ったせいか、しっかりと足底が地面についていました。どういうことかわかりますか?まあ、簡単に言うと、左の足首の部分が、直角に折れ曲がったと言うことです。このため、左足の外側にある腓骨が、くるぶしのチョット上で、物の見事に折れてしまいました。本当に痛かったですよ。
ところが、病院の先生がおっしゃるには、ごくごく普通の折れ方ですね・・と一言で診察は終わり。いやはや、冷たい態度ですね。
  


Posted by ch10822 at 17:35Comments(1)趣味/陶芸

2007年04月12日

ご無沙汰いたしました。



ご無沙汰しておりました。一ヶ月ほどになりますね。
実は、3月20日の早朝、愛犬コロと散歩中に、ついつい油断してしまい、左の足首の腓骨を骨折してしまいました。本当に情けない話ですね。3月27日に手術を行いました。チタン製のネジ2本で、骨折部を接続しました。先週の金曜日に、装具(膝から下に付ける)が出来上がり、歩行練習をしておりましたが、思った以上に早く歩けるようになり、無事に昨日退院しました。松葉杖無しでも歩けるのですが、あまり無理をすると良くないとのことで、松葉杖を1本使って歩いています。まだ手術後2週間チョットですので、焦ってはダメですね。
・・と言うことで、陶芸教室も3週間以上休みましたので、陶芸の話はさておき、病院の話でも書きましょうか?  


Posted by ch10822 at 11:33Comments(0)趣味/陶芸