さぽろぐ

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年01月28日

体験陶芸は楽しい!



体験陶芸は楽しい!

この作品も体験陶芸の作品です。若い女性が作りました。一輪挿しとマグカップ。素焼き後に、絵付けのために再度来て作りました。トトロが乗っかっていますよ!
一輪挿しのこの形は、花持ちが非常によいと、生徒さんも随分多く作っている形です。中心の円筒の部分に花を挿します。茶碗のような部分に水を入れます。真ん中の円筒の下部には穴が空いており水が入るようになっています。このため、たっぷりの水を入れることができ、花の持ちが良いみたいです。何故長く花が持つのかの説明にはなっていませんね。
絵付けは、釉上彩と言われる方法で行っています。体験陶芸の場合、ほとんどが釉上彩で行っています。一般的には、白い乳白釉を掛け、乾燥後、下絵の具で色を付ける方法です。細かな絵付けはできませんが、色が付いているのと、そうでないのとは、結構違いますよ。  


Posted by ch10822 at 09:29Comments(1)趣味/陶芸

2007年01月27日

冬休み親子体験陶芸



冬休み親子体験陶芸

今年の冬休みも、親子で体験陶芸に十組ほどいらっしゃいました。この写真は、小学生低学年の子が作った作品です。絵付けも行いました。どうでしょうか。お母さんも、手伝いましたが、どの程度手伝ったかは、秘密にしておきます。
小さな子供たちに、もっともっと陶芸を楽しんで貰いたい・・と常々思っておりますが、焼き物は、出来上がるまで、成形、素焼き、絵付け、釉掛け、本焼きと、非常に多くの行程を経なければ完成しません。そのため、どうしてもある程度の費用はかかります。中には、体験陶芸に来て、その日の内の出来上がると思っている方もおります。今回も火曜日に来て、月曜日から学校が始まるから、日曜日までにできますよね!・・・本当に困ってしまいますね。
とは言っても、来てしまったからには、何とかしなければ。結局は、上絵付けに使用している、1.8KWの小さな電気窯で、素焼き、本焼きをすることにして、何とかクリアーしました。偉く高い物につきましたね。別に、私が特別料金を貰ったわけではありませんよ。
しかし、作った焼き物は、壊さない限りずっと使うことができます。ずっと思い出として大事に使って貰いたいですね。  


Posted by ch10822 at 18:53Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月27日

俎(まないた)皿



俎(まないた)皿

俎皿。主に大皿の定番ですね。俎皿は、作るのは簡単そうに見えますが、乾燥、焼成中の変形を防ぐために、色々な細工が必要です。特に、薄くきちんとした形に作るのは結構大変ですよ。焼き物は、約1250℃まで温度を上げて焼きます。焼き締まり(約8%程縮む)が始まり、1200℃を越えると、結構軟わらかくなります。このため、自重によりかなりの変形が生じます。また、大皿の場合には、熱を片側から受けると、左右の焼き〆の度合いが異なり、割れを生じることもあります。
と言うことで、皿の足の構造を工夫したり、道具土(焼き締まらない土)で、十数点のつっかえ棒を付けたりして焼きます。この写真の作品は、M さんが作りました。大きさは27cm程度で、中くらいの大きさの物です。結構薄く作りました。黒土で成形し、中央の部分に 浅く溝を掘り、その部分のみ白いワラ灰釉を、霧吹きで掛けました。なかなか、歪みもなく良くできました。  


Posted by ch10822 at 07:36Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月25日

青白磁のレリーフ



青白磁のレリーフ

前にも紹介したことがあったかもしれません。本当に綺麗なレリーフです。大きさは、縦20cmほどの小品ですが、何とも言えない雰囲気があります。青白磁は、昨年、私個人のテーマとして取り組んだものですが、生徒さんの作品にも、反映されるのは良いことですね。この作品は、60才台の男性が作りました。油絵もたしなんでいる方で、なかなかセンスがありますね。
このような作品は、磁器で作るのが最適です。一つは、磁器土は、非常に細かいため、完全に乾燥してからも、削ることができます。粘土の場合は、そうはいきません。このため、時間を掛けて、作品を仕上げることができます。それと、青白磁の釉薬は、真っ白く焼ける磁器土ではじめて、青白く発色します。水の色が青く見えるのと一緒で、釉薬の厚い部分がより青白くなります。このため、釉薬はかなり厚く掛けます。焼くことにより、釉薬が溶けて、溝の部分とか、コーナーのところに貯まり濃淡ができます。メインの灯油窯で、他の作品と一緒に還元焼成したのですが、電気窯で、青白磁用の焼成パターンで、還元焼成すれば、もっと青い色が強調され、もっとコントラストのある作品になると思いますが、そうも行きません。それでも、綺麗な色ですよね!  


Posted by ch10822 at 07:15Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月24日

プレート(板皿)



プレート(板皿)

お皿にも、色々な形があります。一般的には、汁物がこぼれないように、縁が上がっているタイプが多いですが、俎皿のように、ほとんど平らなお皿もあります。この作品は、I さんが作りました。作り方は至って簡単ですね。皆さんも分かると思いますので、作り方は省略しますが、このようなお皿の一番大切なことは、形と化粧の仕方における感性が発揮できているかと言うことですね。
このお皿では、拾い集めた紅葉の葉っぱを置き、釉薬を霧吹きで薄く掛け、土味も出しています。お寿司なんかを載せると、絵になりますね。  


Posted by ch10822 at 09:14Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月23日

小皿・小さな器



小皿・小さな器

小さな器たち。直径10cm以下の小さな器。日常の生活の中でも結構使われますね。教室には、今まで生徒さんたちが作ったこの小さな器の型紙が、数多く残っています。教室で、中途半端な時間が余ったときなどに、皆さん多く作られますね。この写真の器は、何の形なのですかね。実物は、もっともっと良い雰囲気でした。白土を電動たたら機で、5mm程度の厚さの板を作り、ボール紙の型紙で切り取り、石膏の型に載せ作ります。30分もあれば5枚程度はできます。素焼き後、スプーンで白のウズラ模様になる化粧土を局部的に掛け、電子レンジで乾燥後、石灰透明釉を掛け、還元焼成します。まあ、非常に簡単なのですが、これが誠に良い仕上がりでした。普通は、白い土に、白い化粧土を掛けることはしないのですが、白い土に、白い化粧土を掛けることのおもしろさを発見した一品です。  


Posted by ch10822 at 16:38Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月18日

焼酎、ビールがおいしいですよ!



焼酎、ビール用カップ

良く遠赤外線効果とか、細かい泡ができるとか言われます、焼き〆のカップ。釉薬が掛かっていないため、粘土の肌がそのままで焼かれた物です。ガラス質の釉薬が掛かっていないため、表面はザラザラしています。
この作品は、黒土で作られています。A さんが作りました。内側は、黒土のままなのですが、やはりデザイン的にチョットしたアクセントとして、帯状に透明釉を塗り、金彩を施しました。金彩は、いわゆる上絵具ですので、再度約800度で焼き付けなければなりません。普通、教室では、上絵付けは行っていないのですが、まじめな生徒さんだけに、小物だけですけれど、たまには行っています。おいしいですよ!ビールも、焼酎も!

  


Posted by ch10822 at 09:09Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月16日

焼酎サーバー



焼酎のサーバー

写真は、I さんが作った焼酎サーバーです。出来としては、もうチョットでしたね。でも、実用上は全く問題はありませんよ。電動ロクロで作ったのですが、ロクロの成形、そして削りの作業。総合的な技量が必要です。本体と、蓋、そしてバルブを付ける部分の三つを作り、組み立てます。バルブを付ける部分は、パッキンによりシールしますので、綺麗に仕上げなければなりません。この部分は、寸法精度も必要ですので、私が作くることにしました。
本体の底を削り、バルブの取り付け部を接着し、本体の表面に模様を付けます。結構忙しい作業になります。釉薬はワラ灰釉を掛け、模様がでるようにしました。
木製の台座も、作らなければなりません。この台座は、私の在庫の物をプレゼントしました。

ところで、この焼酎サーバーもそうですが、ご飯用の二重蓋つきの土鍋も、ホームセンターでは、本当に安く売っていますね。焼酎サーバーなんか、部品として買うバルブの値段程度で売っていますね。いやになってしまいますね。ご飯鍋も、本当に安くなってきました。・・・・しかーし、手作りの良さは、なにものにも変えられませんよ!
もう一つ、この焼酎サーバーは、バルブが一番下部に付いています。一般に売られているのは、もっと上に付いており、中にかなりの量が残ってしまいます。これは、作り易さの問題ですが、手作りでは、限界まで下げて手間暇を掛けて作れますよ。  


Posted by ch10822 at 05:57Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月12日

状差し?・・知っていますか!



状差し?って、知っていますか?

「状差し」って、この書き方でよいのかな?何か、随分懐かしい言葉ですね。最近は、ほとんど聞きませんね。昔は、壁によく掛かっていましたね。
さて、写真の作品は、卓上型の状差しです。最初、昨年退職されたHさんが作ったのですが、その後数名の方も、作りました。Hさんは、4~5個作り、子供たちにプレゼントしたそうです。この作品は、Mさんが、Hさんから型紙を譲り受け、同じように作った作品です。赤粘土の薄い板を作り、型紙で所定の形に切り取り、組み立てていきます。組み立て後、線彫りをし、白泥を塗り込み、模様を付けます。この作品は、手作り感があって、なかなか良いですね。
結構薄い板で作りますので、きちんと作るのは難しいですね。でも、卓上に、このような状差しがあると、色々と便利ですね。手紙以外にも、色々な物を入れられますね。  


Posted by ch10822 at 06:12Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月10日

保育園児の体験陶芸



保育園児の体験陶芸

教室から、50mほど離れたところに、西発寒保育園があります。2年ほど前から、体験陶芸を、年2回ほど行っています。小さな子供ですので、最初はどのように行えばよいのか、よく分かりませんでした。まあ、何回か繰り返せば、何となく分かるだろう・・と行ってきました。
結論から言うと、自由に作って貰うこと、短時間に終わらせること。
子供の創造力を少しでも引き出せるようには、それなりのアドバイスは必要ですが、何よりも押しつけは一番良くありません。どんな作品でも、不完全な物でも、それを焼き上げて渡しています。
20数名の園児さんと、数名の保育士さんが来ますが、元気な子供たちですから、うるさいこと、うるさいこと。柴犬のコロも逃げ出してしまうほどです。そして、子供たちの集中力は、まあ30分位が限界ですね。準備、まとめを含めて1時間程度で終わらせないと、せっかく作った作品を、いじくり回し、だんだん壊して無惨な姿になってきます。
同じ子供たちに、繰り返し体験してもらえると、それなりの作品はできるようになるのでしょうが、そうも行きませんので、土遊びを楽しんでもらえればよいかな・・・と言うことで、今後も続けていきたいと思っています。  


Posted by ch10822 at 06:14Comments(0)趣味/陶芸

2007年01月04日

フクロウの照明



フクロウはかわいい!

フクロウは、世界中に住んでいます。北海道にも、エゾフクロウなどがおります。「森の哲学者」などと呼ばれていますが、陶芸教室「ぶぁかぶぉん」でも、このフクロウを皆さんに簡単に作ってもらえるように、色々と用意しています。置物用のチョットすらりとしたフクロウが3つ。写真のずんぐりしたフクロウが一つ。何を用意しているかというと、石膏の型です。
石膏の型で作りますと、一日で形を作ることができます。石膏型で作ると、皆同じになるかというと、そうでもありませんね。石膏の型で、大雑把な形を作り、柔らかいうちに、型から外し、自分なりに形を変えることも出来ますし、目とかくちばし、足、全体の模様の付け方等々・・・結構個性がでますよ。
写真のフクロウは照明器具として作りましたが、この穴あけが、大変な作業になります。細かいパターンで穴を空けると、二日間びっしりかかります。穴の数も、千数百個も明けなければなりません。この写真では、一体あたり700個位の穴が空いています。
この照明、居間の床において照明をつけたら、すばらしい世界が広がります。床一面に放射状の明かりが広がり、壁、そして天井にも明かりが広がります。玄関などにおいてもすばらしいですね。  


Posted by ch10822 at 07:11Comments(0)趣味/陶芸