2011年03月31日
ふくろうの照明

ふくろうの照明、実際はどのように、見えるのか。
ちょっと古い写真です。これは、私が作った作品で、穴の開け方もちょっと違いますが
床に置いた状態の写真です。
中に入れる電球の種類によっても、随分変わります。
点光源・・白熱電球、クリプトン球等では、放射状に、鋭く光が広がります。
渦巻き状の蛍光灯では、ほんわりと柔らかな光になります。
ワット数によっても、随分変わります。
この照明は、100ワット位の電球の方が、鮮やかな光を演出できますが、
節電のことを考えると、もっともっと消費電力が小さくても十分。
ところで、北海は残念でした。
でも、大健闘ですね。
Posted by ch10822 at 17:48│Comments(0)
│趣味/陶芸
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。