2006年06月09日
陶芸教室の作品紹介・お寿司屋さんの湯呑み?

チョット大きめの湯呑みです。
Kさんが、遠く離れた両親?に送るために作った湯呑みです。何となく懐かしい感じがしますね。寿司屋の定番の魚編の文字を書いた湯呑みと、孔子の詩を書いた湯呑みを作りました。どの湯呑みを、両親に送ったのですかね。1個は、自分用かな?
作り方は、紐作りですが、チョット厚めに、大きく作られています。弁柄で、文字を書き、透明釉を掛けて焼きました。
写真で見ると、いとも簡単に書かれているように思われますが、この文字を丹誠込めて一字一字書くには、かなりの時間がかかります。一日(2時間半)かかったのではないかな。それにしても、文字の綺麗な?私にはできませんね。
作り方は、紐作りですが、チョット厚めに、大きく作られています。弁柄で、文字を書き、透明釉を掛けて焼きました。
写真で見ると、いとも簡単に書かれているように思われますが、この文字を丹誠込めて一字一字書くには、かなりの時間がかかります。一日(2時間半)かかったのではないかな。それにしても、文字の綺麗な?私にはできませんね。
Posted by ch10822 at 03:22│Comments(0)
│趣味/陶芸
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