2005年09月09日
今日は窯焚き

窯焚きは、楽しくもあり、苦痛でもある。
今朝は、いつもより早く目が覚めてしまい、夜中の12時過ぎから、窯を焚いています。本焼きの場合、14〜15時間くらいで焼き上げますので、夕方ちかくまでかかりますね。
私の場合、夕方の犬の散歩の前に焚き終えるように、夜中から焚くことにしています。何故か、昔からの習慣ですね。一つの理由には、この方が、日常の生活のリズムが、乱され無いと言うことがありますね。
約1時間半が経ち、燃焼も安定しましたので、あとは1時間に、1、2回様子を見ながら、オイル量と空気量の調整を続けます。今は、デジタル記録計が付いているため、以前ほどは頻繁に調整するひつようがありません。窯焚きは、何を焼くのかにより、楽しくもあり、苦痛にもなります。まあ、何かしら、どんな風に焼けるのかなーと、期待する物は無いわけではありませんが、今日の窯焚きは、楽しくて仕方ないというわけではありませんね。
私の場合、夕方の犬の散歩の前に焚き終えるように、夜中から焚くことにしています。何故か、昔からの習慣ですね。一つの理由には、この方が、日常の生活のリズムが、乱され無いと言うことがありますね。
約1時間半が経ち、燃焼も安定しましたので、あとは1時間に、1、2回様子を見ながら、オイル量と空気量の調整を続けます。今は、デジタル記録計が付いているため、以前ほどは頻繁に調整するひつようがありません。窯焚きは、何を焼くのかにより、楽しくもあり、苦痛にもなります。まあ、何かしら、どんな風に焼けるのかなーと、期待する物は無いわけではありませんが、今日の窯焚きは、楽しくて仕方ないというわけではありませんね。
Posted by ch10822 at 01:05│Comments(0)
│趣味/陶芸
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